






賃貸にお住まいの方に「断熱性」「気密性」について気になることがあるか聞いてみたところ、なんと74%の人が「何かしら気になる」と答えています。さらに43.5%の人は「引っ越したいほど気になる」と答えています。
具体的には「冬場、床が冷たく底冷えする」「お風呂場・脱衣所が寒い」「結露でカビが発生し、建材が腐食している」といった声が多いのです。だから、賃貸物件を窓断熱リフォームして快適性を高めることで物件満足度を高めることはとても重要です。賃貸物件を断熱住宅にリフォームすることで、賃料アップしても満室稼働するケースも生まれています。


数十年先を見据えて、今こそ断熱リフォームを!
所有するアパートなど全3棟の主要窓に内窓設置を行いました。断熱性能が格段に上がり、騒音も軽減しました。自宅も同時に改修したことから、私自身も改修の効果を実感しています。
入居者様にとってより住みやすい環境となれば、入居率アップに繋がるなど、経営的にも多くのメリットが期待できます。築年数が経過して、新築物件が次々と立ち並ぶ中、家賃を下げざるを得ない状況を避けるためにも、賃貸経営は30年のスケールで見て定期的なメンテナンスを行い、資産価値を高めていく工夫が重要だと思っています。

入居者満足度を高め賃料アップ&満室稼働を実現
築20年の大規模修繕時、9割の住戸に内窓を設置しました。この効果を実感したため、2023年「先進的窓リノベ事業」などを活用し、全戸の玄関ドアや残る住戸の窓を断熱改修しました。
冬場の寒さが軽減しただけでなく、結露が激減してカビの発生がほぼなくなったので入居者も喜ばれ、結露に関するクレームもなくなりました。また、退去後の原状回復工事費が軽微で済むようになり助かっています。入居者の満足度が上昇したことで退去率の低減につながり、さらに賃料アップしても満室稼働の維持を実現できたことで、窓リノベによる多くの経営メリットを実感しています。


Q.
ドアの断熱改修も補助対象になるの?
A.
先進的窓リノベ2026事業では、窓と同時に改修する場合に限り補助対象になります。玄関ドアの断熱改修を行うことで、玄関まわりの寒さ対策を図ることができます。
Q.
窓の断熱改修って、オーナーにメリットあるの?
A.
窓の断熱改修を行うことで、入居者側のメリットだけでなく、入居者の満足度が上がることによる退去率の低下、結露由来のカビの防止による退去後の原状回復工事費の軽減にもつながるため、マンション・アパートを経営するオーナー様側にも不動産資産価値向上・維持費の軽減という大きなメリットが期待されます。
Q.
窓リノベと併せて他のリフォームも行いたいです。
補助金はありますか?
A.
「みらいエコ住宅2026事業」や「賃貸集合給湯省エネ2026事業」など、住宅省エネ2026キャンペーンを活用してください。先進的窓リノベと併せてワンストップで申請することが可能です。

次の6種類の工事が先進的窓リノベ2026事業の補助の対象となります。






※窓の改修と同一契約で改修し、同時に申請する場合に限ります。