

その寒さ、暖房ではなく「窓」が原因かもしれません。年末年始に増える“実家の寒さ”のお悩み、ネットアスが年明けに優先対応で承ります。
※現在、年末年始休業期間中ですが、ご相談内容はすべて受け付けております。

「廊下が冷えすぎて、夜トイレに行くのがつらい」「エアコンをつけているのに、足元が寒い」「親は慣れているって言うけど、本当は体に負担じゃないかな」「光熱費、結構かかっていそうで心配…」
久しぶりに帰省したからこそ気づく、実家の寒さ。住んでいる親世代は我慢していても、子世代から見ると心配になることが多いものです。
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築年数が経っているお住まいでは、
・単板ガラス・アルミサッシ
が使われているケースが多く、家の中の熱の約50%は窓から逃げていると言われています。どれだけ暖房を強くしても、窓から冷気が入ってくる状態では、 「暖まらない」「足元が寒い」「光熱費が高い」といった問題は解消されません。






ネットアスは、昭和32年創業。 長年にわたり、地域の住まいと向き合ってきました。
・窓(MADO)に強い専門店
・松本市・安曇野市・塩尻市を中心に多数の施工実績
・地域の気候・住宅事情を熟知したご提案
「実家のことを安心して任せられる」 そんな存在でありたいと考えています。

現在、年末年始休業期間のため、 すぐに担当者からのご連絡はできません。ただし、休業期間中にいただいたご相談は、 年明けに優先的に対応させていただきます。帰省中に気づいたことは、時間が経つと忘れてしまいがちです。 メモ代わりでも構いませんので、今のうちにお送りください。

年末年始は、家族がそろう貴重な時間。「実家、寒いよね」 その一言を、 「じゃあ一度相談してみようか」に変えてみませんか?無理な営業は行いません。 まずは状況をお聞かせください。
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※年末年始は休業中ですが、ご相談内容は年明けに優先して対応いたします。無理な営業は行いません。